証券外務員資格ナビへようこそ。
当ホームページは、証券外務員資格対策テキストや問題集の執筆も行う専門家が、金融機関では必須の資格である証券外務員資格について試験に関する情報提供を行い、できる限り多くの方に証券外務員資格を取得していただけるように支援のできるサイトになることを目的として立ち上げられました。
証券外務員試験は、正会員資格と特別会員資格に区分けされます。
また、正会員資格の中には一種外務員、信用取引外務員、二種外務員があり、特別会員資格の中には特別会員一種外務員、特別会員二種外務員、特別会員四種外務員があります。
今後、当ホームページにおきましては、特に受験者数が多いと想定される正会員(一種、二種)、特別会員(一種、二種)に焦点を当て、試験情報の提供や模擬試験の販売、金融・経済の情報提供等を行ってまいりたいと思っております。
証券外務員資格を受験される皆様だけでなく、金融や経済について勉強したい方、既に資格をお持ちの方にとっても、お役にたてるホームページの作成を心がけてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
サイト運営:スキラージャパン株式会社
日
18
3月
2012
皆さん、こんにちは。
運営担当のファイナンシャル・プランナーの伊藤亮太です。
このメルマガでは、経済情報の総まとめとして最近の出来事の中から、知っておいていただきたい事柄をピックアップし解説いたします。
是非ご活用いただきますようお願い申し上げます。
ということで、第39回目になります。
【江尻氏執筆内容】
こんにちは、FP事務所FE&S江尻正幸です。
最近、「通貨選択型」や「毎月分配型」といった複雑な仕組みを持つ投資信託(以下、リスク商品)販売に関するトラブル・対応に関する報道を目にする機会が多くなってきています。
今回は、この点にスポットを当てて解説します。
●まずは現状を確認!
リスク商品は、高い分配金などを売り文句に販売を伸ばし、ここ数年は新規設定も相次いでいました。
一方、一般購入者がその複雑な仕組みを正しく理解することは難しく、トラブルも年を追うごとに増加しています。
独立行政法人国民生活センターによると、2010年度における投資信託に関する相談は1,858件もあり、2006年度(993件)と比較すると約2倍に膨れ上がっています。
相談内容に目を向けてみると、仕組みやリスクに関する説明不十分に起因する事例も多く、対策が求められていました。
●どのような対策が実施されるのか?
このような中、金融庁は2月15日に「金融商品取引業者等向けの総合的な監督指針」を一部改正しました。
また、その内容に関する金融庁の考えもあわせて公表されました。
その中から、特に注目すべき点を以下にまとめましたのでご覧ください。
|
リスク商品販売時、管理職による承認制とするなどの慎重な販売管理を行う |
|
→顧客からの要請に基づき、リスク商品の販売をする際も含む |
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「特別分配金」の文言を「元本払戻金(特別分配金)」と記載するなどの対応が必要である |
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→イメージ図等を用いた説明も考えられる |
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通貨選択型ファンドの勧誘・販売時における確認書を受け入れる |
|
→非対面取引においても実施は必要である |
●今後の展望
このような措置は、リスク商品購入者(特に高齢者)にとって朗報です。
リスク商品の仕組みや様々なリスクを理解することは、一般の方にとっては難易度が高いと言えるためです。
こういった点に関して曖昧な面があるにも関わらずリスク商品を購入することを、これまで以上に抑止すると思われます。
また、今後は販売者のリスク商品に対する理解向上も期待したいところです。
たとえどんなに優秀で、社内研修や資格取得(証券外務員やFP)にも熱心に取り組む金融機関職員の方々でも、それらで学んだ内容を各商品に当てはめてリスク等を考察する時間は中々取れないことがあるでしょう。
リスク商品販売環境に関して一層の改善を図りたいならば、販売者の各商品におけるリスク理解度を確認し、それを高める取り組みに踏み込む必要があると言えます。
参考URL
独立行政法人国民生活センターhttp://www.kokusen.go.jp/
FP事務所FE&S 江尻 正幸
【Mail】info@feands.com
<お知らせ>
★FP3級予想問題(学科、実技)販売を開始いたしました。2回分販売しています。
https://www.ryota-ito.jp/movie/list.php?cid=1
★FP伊藤亮太の3月下旬の予定
〔1〕3月21日(水)18:00~21:00
相続支援ネットにて、 『これを聞けば2012年の先進国経済・投資のポイントがわかる』講演を行います。
http://www.souzoku.gr.jp/school/11/2012.html
〔2〕3月28日(水)10:00~13:00
ビジネス教育出版社にて、『介護保険の仕組みから介護の仕方まで実践的知識を身に付ける』講演を行います。
http://www.bks.co.jp/seminar/s03/LIF-RYOTA-I-20120328.html
〔3〕3月28日(水)14:00~17:00
ビジネス教育出版社にて、『最新の保険商品動向と今だからこそ再確認!保険知識の復習』講演を行います。
http://www.bks.co.jp/seminar/s03/RSK-RYOTA-I-20120328.html
〔4〕3月31日(土)10:30~12:00
SBI証券九段下オフィスにて、『人気ファイナンシャルプランナーが教える!「お金を生む保険活用術!」』講演を行います。
<3月下旬の雑誌等掲載予定>
①3月下旬頃に、保険選びネットにて、保険商品の解説掲載予定
②3月19日に、週刊東洋経済に取材記事掲載予定
③3月19日に、週刊SPA!に取材記事掲載予定
詳細は、http://www.ryota-ito.jp/ にて掲載する予定です。
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スキラージャパン株式会社
伊藤亮太(ファイナンシャル・プランナー)
〒103-0027
東京都中央区日本橋3-2-14日本橋KNビル4F
TEL:03-3778-2575
FAX:03-3778-2575
E-mai: ito@skirr-jp.com
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Somerise Project: http://somerise.net/
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金
10
2月
2012
皆さん、こんにちは。
運営担当のファイナンシャル・プランナーの伊藤亮太です。
このメルマガでは、経済情報の総まとめとして最近の出来事の中から、知っておいていただきたい事柄をピックアップし解説いたします。
是非ご活用いただきますようお願い申し上げます。
ということで、第38回目になります。
【江尻氏執筆内容】
今回は、「住民参加型市場公募地方債(以下、ミニ公募債)」を取り上げます。
●ミニ公募債とは?
皆さんは、ミニ公募債という言葉を耳にしたことはございますか?
ミニ公募債とは、購入者を債券発行団体内に居住する個人・法人に限定しているものが殆どであることが大きな特徴です。
そして、住民の行政参加意識高揚や施策のPR、地方自治体の資金調達手法の多様化(共同発行形式での起債も可)などが制度の目的とされています。
●現状
2012年1月12日の日本経済新聞5面の記事では、このミニ公募債の最高発行額を記録した2006年度以降、減少の一途を辿っていることが指摘されています。
確かに、総務省「住民参加型市場公募地方債について」を見てみますと、ピークである2006年度までは常に発行額を増やしていましたが、その年度以降は減少し、2011年度発行実績も前年度を下回る可能性があります。
こういったことの要因としては、まず金利の低下が挙げられています。
ミニ公募債の利率は、同年限国債などに上乗せしたものが設定されることが多く、国債の金利が下がると、同様にミニ公募債の金利も低下します。
また、5年債の発行が集中して行われていることも挙げられています。
この理由としては「初発行事例(群馬県愛県債)が5年債であった」ことなどが、総務省担当課より述べられています。
前出の総務省資料によりますと、5年債発行シェアが2010年度まで全て8割を超えています。
しかし、起債・販売額を増やしたいならば、国債のように多様な年限のミニ公募債発行を検討してみるのも良いかもしれません。
●今後の展望
ここまで、主にミニ公募債のネガティブな面を中心に取り上げましたが、ポジティブな面にも触れたいと思います。
まず、自分が住んでいるエリアの事業(小学校体育館整備、公共施設耐震改修整備など)にその資金が使われることが多いことが挙げられます。
自分が購入したミニ公募債がどのように活用されているのかを、より身近に感じることができることが多い点は、大きな特徴と言えます。
また、先ほども述べたように、国債に上乗せされた利率が適用されることが多くあります。
ですから、もし国債で運用を考えておられる際に、同年限のミニ公募債購入対象者に該当しているならば、両者を比較してみることをおすすめします。
さらに、購入特典を付与するケースもあります。
たとえば、山形県では県産米(2kg)を進呈したり、福岡市ではスポーツクラブの入会金等を免除したりすることがありました。
こういった面を考慮し、ミニ公募債を資産運用候補に入れておくと面白いでしょう。
※投資は自己責任で行うよう、宜しくお願い致します。
参考URL
FP事務所FE&S 江尻 正幸
【Mail】info@feands.com
<お知らせ>
★FP3級予想問題(学科、実技)販売を開始いたしました。2回分販売しています。
https://www.ryota-ito.jp/movie/list.php?cid=1
★FP伊藤亮太の2月の予定
〔1〕2月10日(金)19:00~20:30
SBI証券新宿支店にて、大人気FP伊藤氏も解説!じぶん年金のススメ~将来不安撲滅プロジェクト!~講演を行います。
〔2〕2月11日(土)10:00~17:00
ビジネス教育出版社にて、「VISTA投資-これからの投資ポイントを学ぶ」講演を行います。
http://www.bks.co.jp/seminar/s01/RNR-RYOTA-I-20120121.html
<2月中旬~3月初旬の雑誌等掲載予定>
①NEWSポストセブンにて、サラリーマンのための節約に関する意見を2~3本掲載予定
②2月中に、三菱東京UFJスクエアなどで、資産運用に関する執筆掲載予定
③2月中旬頃に、保険選びネットにて、保険商品の解説掲載予定
④3月初旬頃に、ニッキンマネーにて相続関連の執筆掲載予定
詳細は、http://www.ryota-ito.jp/ にて掲載する予定です。
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